こんばんは

名古屋でリホームの壁紙張り替え
クロス張り替え工事の株式会社アディスホームです。

さて、あと少しで死んだように
眠れるので今日も更新です。

リホームで壁紙を張り替える際に
色々と気をつけないといけないことが
あるのですが、この夏場の時期ですと
壁紙の糊がすぐに乾いてしまうことです。

壁紙を張る際には、壁紙に機械を使って
糊をつけていくのです。

冬場の寒い時になると大忙しの時は
実は夜中に事務所で壁紙に糊を付けて
ビニール袋で密封して、次の日に
壁紙を張るということをします。

機械を現地で出している時間が
なくて、次から次へと現場に行かないと
行けない時は、たまにこういうことを
します。

しかし夏場は逆で糊がすぐに乾いてしまうので
現場で必ず糊を付けていかないと
現地で大変なことになります。

ほとんど水みたいな状態で壁紙を張ると
簡単に剥がれてしまったり
浮いてきたりと、ひどい仕上がりになります。

結構、リホームの場合は特に以前
張ってあった壁紙の裏紙が残っているので
糊をすぐに吸収してしまうので
現地で糊を付けていかないと乾いてしまい
張れなくなってしまいますからね。

ちょっとしたリフォームの壁紙に関しての
うんちくでした。（笑）

まぁこんな細かいことまで知っているという
ことで株式会社アディスホームがリホームで壁紙を張り替える
ことに関して安心していただければ幸いです。

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